高精細な赤外線カメラを使い、
小さな異常も見逃しません。

ドローンで調査面の対面まで飛行し、赤外線カメラで測定。必要であれば昼間と夜間(明け方直前)に２度計測し寒暖差を鑑みて測定。赤外線調査結果後のピンポイント打音にて浮きを確認します。

送電線や橋梁・エネルギー施設などの
点検・検査を行います。

光学ズーム・デジタルズームが可能な高性能カメラを搭載したドローンを使用し、離れた安全な場所から施設や設備の損傷などを検知。従来のドローンでは不可能だった細かな劣化まで撮影し、多くのデータを収集致します。

災害直後の立ち入り困難な場所の
現況確認を行います。

災害直後、国土交通省により提示された「無人航空機による災害応急対策活動(撮影等)に関する協定」を基準とし、ドローンオペレーターが現場で作業を行います。